南知多町の築70年近くの古民家をセルフリノベーションにて内装工事をしたハーブ農家の農家レストラン、リッコカフェ。白をベースにした内装で、そば粉100％のガレットと自社農園にて栽培したハーブティーをお楽しみいただけます。

ハーブ農園リッコは、平成24年度に南知多に移住し新規就農した夫婦二人にて開業しました。屋号の『Ricco』とはイタリア語で『豊』と言う意味を持ち、ハーブを通じて多くの方に『心豊かな思い・癒される気持ち』を提供する事を理念としこの社名（屋号）をつけました。就農当時は自社農園で生産したハーブをハーブティーに加工し販売するとこからスタート。

 　平成28年4月末に観光農園をオープンし、平成30年3月に、南知多町山海の市街化調整区域にある築70年近い古民家をセルフリノベーションにて改装しハーブ農家のカフェ『リッコカフェ』をオープン。（法第34条・開発審査会基準第17号、県知事認可取得済み）

　平成30年末にと南知多町豊丘のハーブ農園を一旦閉め、令和2年にリッコカフェ横に新たなハーブと多年草のガーデンを開園し、『リッコカフェ＆ガーデン』として営業中。農園には夫婦が個人的に飼っているミニチュアホースのサニー君もいます。 

　長年耕作放棄地だった田圃を埋め立て、ハーブ、宿根草などを楽しめるガーデン。もともとは南知多豊丘地区にて観光ハーブ農園リッコを運営していたが、2018年よりカフェ横にガーデンの建設に取り組み、2020年より入園できるようにした。ガーデンには夫婦がペットとして飼っているミニチュアホースのサニー君もいるハーブ農園です。

　ガーデンへの入園は、カフェご利用のお客様もしくはスワッグ・リース作りなどの体験を行っていただけるお客様に入園して頂けるようにしており、入園料は不要です。よってガーデンのみの入園はできませんのでご理解をお願い致します。

＊第一種動物取扱業者